あ・・・ありえない。

今日仕事を終え、水替えしたり給餌をしたり一通り過ごすととある異変に気付きました。

「あれ？タイヤトラックスパイニーイールいなくね？」

水槽はこれでもかと隙間を埋めてあるし飛び出すはずがない。
でも何処にもいない。

その水槽は底床を敷いてる以外何も入れてないので隠れてるはずもない。

どうやったかわからないけど飛び出したな・・・。
と、思い部屋中捜索したが見つからず。

底床潜ったのか？と思いがさがさ底床をかき混ぜてみてもゴミが舞うだけで発見出来ず。

もう捜索は諦めて濁った水を処理する為に再び水替え。


そして再び異変が。
どうにもAT-50の水流が朝より弱いんです。


はい、居ました。
吸水パイプの中に・・・・。


でも、ストレーナーにはスポンジ付けてるんで絶対に侵入不可能。
とすると、何処から入ったんだろう？？

排水口から水面まで3cmはある。
更にATの使ってる人はわかるだろうけど、排水口は断崖絶壁。笑

まさかジャンプして、更に滝登りを見事成功させ仕切り板を再びジャンプで飛び越え、濾過層内のウールを押しのけ、サブストプロ　レギュラーの隙間を無理やり潜り吸水パイプに侵入したの？？？？？？

何者だースパイニーイール！！！！！
とても死なせずに飼う自信がなくなったのは言うまでもありません　苦笑


＊写真はデジカメ用意するほどの余裕が無かった為携帯で。
でも焦りすぎて超ピンボケ　笑